最近自分の書きたいこと、やりたいことが見つかりません…。
このまま何も書くことがないまま続けるのに疑問を
感じてきましたので、私の日記はここで終わりにします。2月28日をもって削除するつもりです。

今まで、読んで感想をくれたり、お気に入り登録
してくれた皆様本当にありがとう。(^^)

気が向いたら、またどこかで書き始めるかもしれません。

気の向くまま、風の向くまま…。
Bye ((ヾ( ^-^)ゞ Byeー♪

今まで生きてきて、ドラマのように
「はっ!」と目がばちっと開くような夢は
初めてだよ…。

パパ様の車の助手席に乗っている私。

ヘアピンの続く登り道の先にやけに平べったい
カウンタックが停まっている。

ここからはまるで夢のようで（夢なんだけど。笑）
、パパ様はなんとそのカウンタックの「上」を車で
通り抜け、いきがったように（「カウンタックなんて目じゃないぜ…って感じで。）スピードを
上げる。
加速が上がったところでヘアピンをすり抜け
道路が小高くなっているところをジャンプ!

………その先に道はなかった………。

20階建てくらいのビルの上から見るような
景色が車の窓から一瞬見えた。

「やべっ。」というパパ様の声。

「はっ」
…そこで目が覚めた。
覚めてよかった…。怖かった…。
現実じゃなくて良かった…。

時刻は明け方3時半…。
しばらく胸がドキドキして眠れなかった。

パパ様は大丈夫だろうか…。

最近パパ様が追突事故を起こしたから
こんな夢を見るのだろうか…。

どうしてだろう。
今日はやけにパパ様を大事な存在に感じる
自分がいるんだよね…。

パパ様が数日前に事故った。

居眠り運転の上、停まっていた車に追突したらしい…。しかも、免許証不携帯…ときたものだ。

いつかはやると思っていた…。

私は何度も、運転しながら目を閉じている（寝ている）パパ様を目撃したことがあるから…。

実家の父と比較してはならない…と思うが、
父は絶対にそのようなことはなかった。
だから心から信頼して車でうとうとすることができた…。

でも、パパ様の運転では絶対に寝てなどいられない…。一緒に寝てしまうからね…。┐(~ー~;)┌

なんだろうね〜、この頼りなさは…。

もうちょっとであわや交通事故…というところを目撃しました。怖かった〜。自分のことじゃなくてもヒヤッとするもんですね…。

気のせいでしょうか?日曜祝日って変なドライバー多くありませんか?サンデードライバーってやつなのでしょうか…。

やたらノロノロ走るおばはんや、窓から人目も気にせずポイポイごみを車外へ放る若者、走る凶器と化しているような運転をしている人…。

今私が住んでいるのは関西なのですが、
関西は「譲って当たり前」という感じの運転の人がやたら多いのです。
今日見た事故寸前の様子もそんな感じで、おじさんの車が譲るの当たり前…的にわき道から飛び出してきて、直進してきた若い女の子が慌てて急ブレーキを踏んで車は急ブレーキの反動でゆらゆらしてるし、ものすごいブレーキ音はするしで、見ていてかわいそうでした…。

雪道のある北海道なら、間違いなく結構な大事故になっていたことでしょうね…。

北海道では変に譲り合いをしているとかえって危険です…。
黄色は進め…ではありません。（こちらは当然、進めです。(^▽^;)）

よく観光でやってきた本州の人が北海道で事故をおこしますが、交通マナーの認識の違いなのでしょうね…。
こちらに来てそれが理解できました。

急ブレーキのきかない季節を長期間過ごしている北海道の人にとっては、譲ることが命取りになることを知っているのです。また、無理に割り込むことも命取りになることも知っています。

この土地で通用するマナーが全国共通とは思わない方がいいです…。

今日からパパ様は仕事始め?で、出張先へ戻っていきました…。

娘も火曜日からは保育園が始まりますので、
そろそろ生活のペースを戻さなくては…と思います。

しっかし、早いな〜〜。
年越し〜、正月〜と思っていたのに、
もう5日が経過してるんですものね…。

ところで…。
最近、静電気すごくありません?
私は車から降りて、最初に何かに触るのが
ものすごく怖いです…。
。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
必ず…と言っていいほど「ばちっ!!」。
体が飛び上がらんばかりの衝撃…。
買い物に行っても、レジの店員さんの手に
触れるだけでばちっ!!
思わずおつりをばらまいてしまいます…。

子供って静電気を感じないんでしょうか…。
娘が私に触れるとばちっ!!とくるんですが、
娘は特にビックリすることなく平常心なんです…。

しばらく乾燥の嫌な時期は続くんでしょうね…。
(^▽^;)

今日は須磨水族園へ行きました。
娘は水族館系が大好きです。

私はカエル系を見るのが好きですよ。
ウシガエルを見て「うわっ!デカっ!」と、毎度同じリアクション。
毒々しい毒ガエルを見ては「毒々しい色〜〜。」と呟き、小さなアマガエルを見ては「かわいい☆」と呟く。

諦めきれない私たちは帰り道、駅前のヤマトヤシ○へ福袋を見に行く。
「あった〜〜〜!!!これください!!!!!」例の商品券を差し出す。パパ様が「Mって書いてあるよ」・・……(-。-) ボソッ。「Lは売り切れました」と店員。
「Mじゃ着れる訳ないじゃん…。すいません、キャンセルしていいですか?」

結局今年も福袋にありつけなかった私たち。
来年は2万円の福袋買ってやる…。

明けましておめでとうございま〜す。
昨年はさぼるにいいだけさぼってしまったともちん日記でした…。
今年はできるだけ毎日愚痴れるよう?がんばりたいと思います。
1日1行でもいいから書くように…。

「5年日記」「10年日記」というのがあるのを知っていますか?
わたくし両方持っているのですが、いずれもほとんど空白…。
この年末の大掃除でついにパパ様に捨てられてしまいました…。
「持っていたってどうせ書かん!」だって…。
わたしも見くびられたもので…。

が〜んばろうっと。

風邪ひきました…。体がだるい…。

「姑からの手紙」ですが、パパ様には「速達で送るよ」って言ったんだけど、まだ送ってません。送りたくないんだよね〜、嫌な内容だし…。それに、私が先に開封して読んだ…とは思っていないかも…。私、悪いことしちゃったよね…。いくら旦那に来た手紙だからって、人の手紙を本人より先に開封しちゃうなんて…さ。ごめんなさい。

あ〜あ、なんかどうでもよくなってきちゃった…、いろいろなこと。

最近、家の事が何もできません。掃除、洗濯、子育て…。
自分は鬱病なんじゃないか…と思うことがあります。
ただひたすらパソコンのモニターを見つめる毎日…。気を紛らわせるため、誰かに出会うため、誰かと話すため、そして、私の声を聞いてもらいたい。

あ…、また落ち込んでる…、私。

前回、前々回の【姑からの手紙】を読んだ人の中には「なんて素晴らしい考えの持ち主なの?」と思われた人もいるかもしれませんね…。（いないか…笑。）
私は3年程前から、自分のHPにて、舅姑との確執を書いてきたので、前からお付き合いのある方ならきっとこの手紙を見たら思わず吹き出す内容だと思うんだけど…。
そもそも、なぜ縁を切られたか…というと、「農家（土地）の後継ぎになる気があるか?」という問いかけに対して、私は「ありません。」とハッキリ断った。それが原因である…。
舅姑はもともと教員、看護婦という堅い職業で、北海道にある種の期待と希望を求めて、中途退職して農家の人…となった。農家経験のない彼らは、農作業の要領を得ない上に、プライドが高いので、同業の農家の人に助けを求めたり、教えてもらう…ということができない。（手紙にも書いてあるでしょ？教養の低い田舎者…と。）おのず、農業はうまくいくわけがない。イコール金にならない農家なのだ。そんな所へなぜ私たちが行かなければいけないのか…?どうやって生活していく…というのか?収入のない農家なのに…。
私には、自分たちが所有した土地をただ守ってもらいたいだけの親のエゴとしか思えないのである。本当に私たちのことを思うなら、そんな金にならない農家に呼ぼうはずもない。
人はやがて老いる。舅姑が、もちろん自分の親が寝たきりになってしまったら、私はどちらもできる限り面倒を見ていく心積もりはあった。
しかし、一方的に「絶縁宣言」をされてしまった。

世の中がめまぐるしく変化するからこそ、なお一層その中で、伝統を守るという真実が生まれるのだと思います。疲れた旅人が心を癒す所、故郷は絶対必要です。故郷作りに私とM（舅の名前）は意見一致で当地に来たのです。ぜひRちゃんも長男として、A家の伝統を考えてください。定年退職後帰る故郷があるということは素晴らしいことではありませんか？Rちゃんも建設の仕事に就いていてよく解かると思いますが、「作る」ということは日々の積み重ねで、破壊は簡単です。1日1日の積み重ねを、100年1000年と重ねる伝統、それこそが人生の重荷です。人は生まれてから死ぬまで10の重荷を背負うそうです。伝統には期限がありません。これが伝統の重さです。父さんは嫁にそのことを解かってもらいたかったのですが…。Rちゃんが「僕がA家の伝統を守る。長男だから」と言ってくれれば、父も安心すると思います。それが「縁を切る」では、父も心臓が悪くなります。親は取替えはできません。私は元気。RちゃんにもS（パパの弟）にも迷惑かけないよう頑張ります。K（うちの娘。彼女にとっては孫）は元気ですか？体に気をつけて人生頑張って下さい。そしてA家の伝統作りに参加してくださることを願っています。ともちんと仲良く暮らしてください。母。
コメント：何の変哲もない、親子の間でやり取りされる内容の手紙ですが、私へのあてつけ、矛盾に溢れた内容です。このことについては今後ゆっくり書いていきたいと思います。ふざけるな!!

前略
R（主人）様　父さんの心配のTEL有難うネ。父さんの性格は几帳面で何事に置いても120%で、「そこまでやらなくても…」「そこまでするの?」と言う人生で、私はいつも「過ぎたるは、及ばざりけり」と言ってあげるのですけど、それが気に入らなくて、ゲンコツをもらう私の人生です。Rも私も、よく（酒飲んだ後）暴力を振るわれましたネ。今でも時々ありますが、前ほどひどくはありません。
農業委員になって交際範囲が広がり、他人に気使いし過ぎて、今回は命を落とす寸前まで行って、これで少しは懲りたことと思います。
父さんが気遣いをした人々は、そのための病とは気付きがありません。私に言わせれば、教養の低い田舎者に気遣いをして、相手がこちらの気遣いに気付かない人々なのだから、いい加減に付き合えと言っても、それができないのだから、今後はもう少し自分を大切に生きてもらいたいものです。あと10年は息をしてもらいたいものです。今回は私も葬式の心配までしました。寺も墓もまだないし、私なりに「無いものは仕方ない。今から新しく出発すればよいのだと…。」
Rちゃんには「縁を切る…（親子の）」と言われたし…。W（私の実家の両親）さんは親子ゲンカと思っているようだけど、そうではなく、A家（旦那の苗字）の長男の嫁（私）と、A家の主の見解の相違でこういう結果をもたらしていると…。Wさんが気付いてくれたらナァと思います。
自分の生立ち、先祖、家を大切に思うことも個人を大切にすることも、同じ人生の中で、重要な課題だとは思いませんか？<後編へ続く>
コメント：この手紙では、私がすっかり悪者になっていらっしゃいます…。やってらんない…。
┐(~ー~;)┌

この世の中の全ての人間がうまくなどやっていける訳がない…ということはわかっていた。
譲り合い、折り合いながら自分を押し殺した部分を持ちながら表面上友好的に振舞っている。
ましてや、受けた教育や思想が違えば、
その傾向はより強く現れ、または蓄積されていくことだろう。


許されることじゃない…。

センター内で何が起こったのか理解しないまま死に至った人々。

何も罪のない人を乗せたままセンターに突っ込んだ飛行機に搭乗していた人々。

自分の身を投げ打って思想を貫いた者。

ある日突然身内を失い、どん底に突き落とされた家族。

そこには「悲しみ」しかない…。
「悲しみ」のみの出来事が許されてなるものか…。

首謀者はこの罪を「成功」と考えるのか…？

恐ろしい…。恐ろしい…。
誰がこんな思想を「神」の元に掲げたのか。
これが真実なのか。

この戦争は更に悲しみに暮れる人を更に増やしていくだろう。

でも、間違った思想を持つ根を絶やさなければ、
いつまた同じことが起こるか知れない…。

今私たちは、罪と平和の思想の中でもがき苦しんでいる。

神よ、何が「正」なのか…。
今こそ私たちを正しい道へ導きたまへ。

アメリカであんな悲惨な出来事が起きてしまったので、なんか悠長に恋について愛について語る気がしません…。
私が思ってることなんて、世界状況から見たら蚤以下の出来事だから…。
今はこの世の中が愛に溢れる心穏やかな世界であることだけを祈っています。
子供のため…。愛する人のため…。

「子供のために、子供のために…」と、
やたらと自分を犠牲にしてるっぽい母親は大嫌い。
保育園の役員母さん集団…。
茶髪の私を見下げた態度…。
「やめてよ、その後ろでひとつに束ねたおばさん頭。私より若いのに老けてるよ。」
女スッカリ捨ててるね…。
バザーの手づくり品提出。
すみませんね、既製品で…。
手づくりしてる暇があるなら自分で子育てするよ、ってんだ。
おかしいんじゃないの？9品もご提出なんて…。
無言の抵抗がわからんか。
(´Д｀) =3 ハゥー、一匹狼はツライよ・・・。

「もう別れよう」と言われた時、
大きな涙がポロポロと頬をつたい、
私は砂浜に手をついて泣き崩れた・・・。
彼の背中を見送りながら、
砂を握り、こぶしで砂浜を何度も叩いた。
人目もはばからず、どれくらい泣き続けただろう・・・。
ふと気が付くと彼が横にいて、
「俺がお前を離すわけないだろ・・・。」と肩を抱いた。
あれは遠い夏の日の出来事・・・。

【雑記】全身全霊
今日、何気なく冊子を見ていたら、ふと飛び込んできた言葉。
「全身全霊」
なんていい言葉なんだろう…。
いつもいつも中途半端な自分…。
でも中途半端でも全身全霊で取り組めば後悔はないんじゃないだろうか…？
中途半端で、しかも適当だから、悔いが残ったりするのかもね…。
「全身全霊」
いつも心で感じていたい言葉…。

「髪、短い方が似合うんじゃない？」
美容師の彼は私の長い髪にやさしく触れながら言った。
私はコンプレックスを隠すために伸ばしていた髪を
彼の手に委ね、切った。
なんだか自分の中に今までにはないエネルギーが沸いてきた。
彼は私の髪と引き換えに、自信と勇気をくれたんだ。

今もあなたと出会った日のことを思い出すよ。

友達が経営する喫茶店で私たちは再会した。
高校時代はしゃべったことなかったよね…。

「これ、あなたの車？」
「バイクを積むからこういうのじゃないとだめなんだ…。
カッコ悪いしょ。」照れたように笑った。
「かわいいじゃん。」
え？というような顔をしてあなたは、「俺もそう思う」と笑った。
「ちょっとドライブでも行ってみる？」嬉しそうに彼は言った。

秋の海を二人で眺めていた。

言葉はなかった。でも、好きになっていた。

昨日、出張中のダンナから電話がありました。

「前の日までは覚えていたんだけど、誕生日だったよな」

遅いよ…。本当に前の日までは覚えていたの…？

「花キューピッドでも頼もうと思ってたんだけど…」

要らないよ、花なんて…。

自由にさせてくれるなら、何も要らない…。

ちなみに私の誕生日は8月30日でした・・・。

昨日履歴書を送りました。
整形外科のリハビリの助手のお仕事です…。
返事くるのかしら…？
面接さえもしてくれない…なんてことになりませんように…。

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もうやめよう。今日は子供と過ごそう。
そう思っても、いつも私はパソコンの前に座っています。
子供にこうして背中を向けているのは良くないこと・・・。
わかっているけど、私はパソコンのモニターを見つめ続ける。
なぜ・・・？どうして・・・？
寂しいのかも・・・。
でも背中を向けられた子供はもっと寂しいかも・・・。